□天地を喰らうと某□
今はカビの生えた三国志ヲタクの私ですが「天地を喰らう」に出会った頃は
三国志も中華もまったく興味のない人間でした。三国志というなんだか何十年も
続いてる横山光輝の漫画があると知っていた程度。
で、そんなこんなで読み始めた私は「そうか。三国志とは
劉備=正義の主人公
曹操=超悪
孔明=仙人
のヒロイックふぁんたじい〜なのだ!」
と信じてしまいました。
それから数年後、某ゲエム会社の面接のため「赤龍王」のRPG企画書を書くなど
りっぱな本宮中華ヲタクに進化しておりました。
そして、出会ってしまった「天地を喰らう」カプコンRPG。4色しか使えない
FCで見事に描かれたキャラクター達にノックダウン。なんといっても馬超が
いるのがポイント高。そして、就職先を間違えたと、寮の壁をどつきまわして
後悔しました。
月給取りとなりオトナパワーを使えるようになったために入らなくてもいい
ゲーマーの領域に踏み込むことになってしまった、アーケード版「天地を喰らう」をボーナス一括払いで購入するころには、ヲタクからマニアのダークゾーンへ
男らしく突入してました。
三国志ヲタクとして、時々行く中国大陸でも「天地を喰らう」は私のダークゾーンを触発します。すでに、「呑食天地」といえば三国志「みたいな」物の代名詞と
なっていて、本宮のカゲもない三国志SLG系のゲームなどもメーカー問わず
「呑食天地」の名前が使われています。
三国志ヲタクをやっている限り「天地を喰らう」はどこまでも私のミラーサイトを
ついてまわるし、本宮ヲタクをしている限り三国志っていわれても…な
「天地を喰らう」を見て見ぬふりはできないでしょう。
正直、こんなに人生に食い込んでくるとは思いませんでした…
おわり
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